要約
この記事は、著者が夢の仕事だと思っていた職場を辞めた後の経験について書かれています。
最初は解放感を感じていましたが、経済的な不安が徐々に現れてきました。貯金を使い果たし、パソコンの修理代で残りの貯金も失ってしまいました。
この状況の中で、著者は自分自身について深く考え始めました。自分が本当に好きなことは何か、自分の価値観はどうなのか、神との関係はどうなっているのか、など重要な問題に取り組みました。
この経験を通して、著者は自分自身に賭けることの大切さ、夢を持つことの重要性、そして自分自身で十分であるという自覚を得ることができました。現在は在宅ワークを探しつつ、ブログやYouTube、コーチングなどの活動にも取り組んでいます。
この経験から得た教訓を、著者は今後順次記事で紹介していく予定です。また、「自分で十分であることを発見した1年」というタイトルの電子書籍も出版しています。
統計
2024年4月19日に辞職した
辞職前は自分を疑い、圧倒され、不安や抑うつを感じていた
辞職後は経済的な不安に悩まされ、全ての貯金を使い果たした
辞職後に自分自身について深く考え、自己理解を深めることができた
引用
"なぜそんなことをしたのだろう?"
"自分自身で十分であるということを発見した1年"