本稿では、深層強化学習(DRL)を用いて、ロボットが部分的に組み立てられた構造物を認識し、不足部分を自律的に組み立てて完成させるタスクである「3Dコンビナトリアルアセンブリ完了」を実現するフレームワークを提案する。