แนวคิดหลัก
大気中のCO2は、水性懸濁液中のカルボキシレートで安定化されたポリマーラテックス粒子の表面電荷状態に劇的な影響を与え、表面基のpKaを効果的に上昇させ、イオン交換を抑制し、結果としてゼータ電位と伝導率電荷の両方を低下させる。
Vogel, P., Beyer, D., Holm, C., & Palberg, T. (n.d.). CO2-induced Drastic Decharging of Dielectric Surfaces in Aqueous Suspensions.
本研究では、水性電解質に懸濁したカルボキシレートで安定化されたポリマーラテックス粒子の電荷状態に対する大気中のCO2の影響を調査することを目的とする。