最大独立集合クエリを使ってグラフの辺を再構築するために必要な最小クエリ数を示した。ランダム化適応アルゴリズムには Ω(∆2 log(n/∆)/ log ∆)、ランダム化非適応アルゴリズムには Ω(∆2 log(n/∆))、決定性非適応アルゴリズムには Ω(∆3 log n/ log ∆)のクエリが必要であることを証明した。