ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた観測により、赤方偏移3 < z < 4.5にある6つの銀河の中心部に、巨大な星形成の塊が合体して形成された可能性のある、古くて密度の高い星団核が存在することが明らかになった。