自己認識によって調節されるT細胞受容体シグナル強度が、非肥満性糖尿病マウスにおける抗原特異的CD8+T細胞の病原性を調節する

CD8+T細胞の自己認識能力を示すCD5の発現レベルは、これらT細胞の活性化、増殖、および自己免疫疾患への寄与を決定する。